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動脈硬化にはミミズ酵素

気づかないうちに忍び寄る動脈硬化にはミミズ酵素が有効

長年かけてふえてきたコレステロールなどで、動脈硬化がきづかない間に進んでいるかもしれません。しかし怖いのは、自分ではなかなか気づけないことです。
血管は自分でみることができないので、健康診断や医療機関の検査でやっと知ることができるのです。
日常生活では、油っこいものが好きだったり、ウエストが90センチある方、コレステロールを指摘された方、普段から血圧が高い方や便秘の方も注意が必要です。あなたは大丈夫ですか?

ミミズ酵素の効果
私に限って…。まさか、自分が!と検査を受ける機会がない方は、発見が遅れてしまう可能性が高くなります。
動脈硬化は、脳卒中や心筋梗塞など、命をおびやかす病気と密接な関係があることが知られています。なかでも動脈硬化と深い関係があるのが、血栓症です。
多少血圧が高くても動脈硬化でなければ、まだいいのですが、動脈硬化が進んでくると、名前の通り組織が硬くなる現象がおこります。つまり大切な動脈の弾力性がなくなってしまい、鉛筆のように硬くなってくるのです。
それから、血管にいわゆるヒビ割れがあった場合は、それを修復するために血小板があつまってきて、かたまりである血栓ができてしまうのです。

ミミズ酵素の効果
それでは、普段の生活でどのようにしたらいいのでしょうか。
よく、生活習慣を改善しなさいと冷たく言われますが、それは分かっていても、急に180度かえられるものではありません。
そこで、今注目されているのがミミズ酵素です。
血栓を溶かし、動脈硬化を改善するといわれていて、特に奈良県にあるワキ製薬が製造するミミズ酵素HLP(高活性ルンブルペプタイド)を調べてみました。ワキ製薬は明治15年創業の老舗医薬品メーカーで、医薬品GMP認定工場として定評がありますが、特許抽出製法で抽出されたワキ製薬のミミズ酵素は、よくあるミミズ乾燥粉末の3倍以上の吸収力とパワーがあるということです。現社長の脇本氏はミミズ酵素に力をいれていて、「ミミズ大学」なるコンテンツもあるので、さらに深く知りたい方は検索してみてください。
ミミズ酵素の効果
ミミズ酵素の歴史は今から約40年前、宮崎大学医学部(当時は宮崎医科大学)で赤ミミズ乾燥粉末が固まったタンパク質だけを分解する酵素が含まれていることが判明されて、その研究に懸命に取り組んでいた宮崎医科大学の美原恒(みはら・さとし)先生は、このミミズ酵素は、血栓症の改善になる!と確信し研究にまい進しました。
そしてミミズ酵素はルンブルキナーゼと呼ばれ京都大学や大阪府立大学などでも研究されて進化を続けています。
血液をさらさらにするのは、過剰な栄養分、コレステロール、中性脂肪、血糖などが増えすぎたことによりドロドロになり悪い流れがさらさらになることです。一方、血栓を溶かすのは、血管のお掃除です。血栓が障害物となってしまい、血液がうまく先に流れなくなります。その障害物となっていた血栓が少しずつとけてなくなれば、流れがスムーズになるのです。サラサラにする医薬品や健康食品はイチョウ葉エキス、DHA、EPA、たまねぎ、サメ肝油、ナットウキナーゼなどたくさんあります。しかし、血栓をとかす作用の医薬品は、注射薬や手術以外にはなく、ましてや健康食品にいたってはミミズ酵素以外は、存在しません。

ミミズ酵素の効果
長年かけて出来た血管のよごれは、早めにケアをはじめないと、油汚れがべったりこびりついてとれなくなるのと同じようなことです。
ワキ製薬のミミズ酵素研究の成果は、臨床医学研究があり学会でも発表され、ミミズ酵素の機能性については、アエラ、NHKワールド、読売オンライン、産経新聞など多くのメディアで取り上げられました。
国立大学等との協力研究によって、ミミズ酵素は血栓をとかすことが判明し、脳卒中や心筋梗塞、高血圧、糖尿病、さらには認知症などの治療にミミズ酵素HLP(高活性ルンブルペプタイド)はクリニックでも活用されています。
後遺症があると自分はもちろん、家族やまわりも本当に苦労します。そうならないために、このミミズ酵素以外でも何かしら、手を打っておきたいものです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。この記事があなたの健康に少しでも参考になれば幸いです。

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